6/19 相場分析メモ BTCUSD ビットコイン
自分用に仮想通貨相場の環境分析、自分の予想、トレード状況等をツラツラと書いてる記事になります。
イーサリアム/リップルはまだまだロングエントリーするタイミングではありません。
なのでビットコインだけ触れます。
BTCUSD ビットコイン
チャート全体
TradingViewの日足のチャートを張ります。
時間足毎のトレンド
日足: 下目線
4時間足:下目線
1時間足:下目線
15分足:下目線
5分足:下目線
意識ライン
30000ドル
38000ドル
環境認識
下のチャートは4時間足のチャートです。
40000ドル付近を起点としてこれから第五波を迎えるような形に見えます。
下チャートは1時間足のチャートです。
青線のような波動を描いていて、当初は第一波の終点付近から第五波が来る想定でしたが、第四波が想定より割り込んできました。
第四波は第一波の終点を割らないというエリオットの法則?がありますので、
上図では波の数え方が間違っている
法則崩れだからトレンド転換?
のどちらかを考えています。
現状は4時間足の第五波の方向、つまりはトレンド転換して下向きに価格が推移していくと予想します。
所感
下記条件のもと保有中していましたが、
損切ライン : 34000ドル
利確ライン : 45000ドル(状況次第)
エントリー : 40100ドル(厳密にはも少し細かいけどここら辺)
上述した環境認識の通り、下目線のように感じていて、このまま下値を試す可能性も考えられるので35500ドル付近で決済しようと思います。
下位足がトレンド転換し、底値と判断できたらまたそこで現物買いしてトライしようと思います。
かなり楽観視していてこれから爆騰するかも!!なーんて考えていましたがそこまであまくありませんでした。
もう少し様子を見てから方針を決めようと思います。
今までイーサリアムもリップルも日足ベースで200MAにタッチせずに75MA付近でもみ合いしていましたが、今回の下落でおそらくタッチするのではと思います。
そこから現物買いを再度検討しようと思います。
今回は以上です。